若い層は独立志向が高い

2011.12.17

言い換えれば、若い層では半数以上の人が、サラリーマンになっても将来自分がいい人生を歩めるとは思っていないということだ。会社に頼るよりは独立したほうがいい、と考えているのである。若い層はむしろ雇用の流動化を歓迎し、中高年は及び腰というのが、正直なところではないだろうか。ここに意識のジェネレーションーギャップ?がある。若い層はこれからの厳しい雇用環境を現実として受け止めている。会社がずっと自分の面倒をみてくれるとは期待していない。

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あるいは、社畜になってまですがりついていたくない、と思っている。こうなると、いまだ終身雇用の亡霊にとりつかれているのは、ミドルエイジ以上のサラリーマンだけである。この調査は40代までが対象だが、仮に50歳以上の人に同じインタビューをしたら、多分独立の意志をもつ人の数はもっと減るだろう。具体的にどんな独立の形態を考えているかというと、半数を占めているのが自分の会社設立である。次いで自分の店、フリーランサー、フランチャイズチェーンへの加盟の順になっている。





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