これで良かったんだろうかという疑問

2012.01.14

三十五歳のTさんは、電子関連の開発設計分野で、現場の第一線で活躍してきたエンジニアである。実家のある埼玉に、奥さんと小学生の娘と三人で暮らしていた。通勤先は、自宅から自転車で十分の近所にあり、職住近接を実現した快適な生活を送っていた。Tさんがこの安住の地にたどり着くまでには、かなり長い年数を必要としていた。以前のTさんはいわゆる転勤族だった。全国規模で工場を展開している企業で働いていた頃、優秀なT
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大学における職業教育が欠けている

2012.01.08

独立法人労働政策研究・研修機構が二〇一〇年六月に行った調査によれば、就職先が決まらないまま卒業した学生の比率が30%超の大学が四年制大学全体の三割を占めたが、就職できない学生の特徴は「自分の意見や考えが上手く表現できない」、「何をしたらいいかわからない」、「エントリーシートが書けない」など就活当初からつまずきのある子が多い、という。仕事・職業を通じ、中核になって社会を支えていくべき大卒者のうち、少
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十分納得したうえで入社

2012.01.07

ベンチャー企業は、株主の移動が激しく、これに伴って経営が急激に変化する可能性かあることを覚悟すべきだ。資金繰りに苦しんだオーナー経営者が、出資者を探し、出資してもらったところ、出資者の力が強くなり、経営に口出しされるようになった、というような場合が少なくない。ベンチャー・キャピタルのような資金の出し手も、経営に口を挟むことかおり、少し業績が傾くと、赤字を避けるために、人員削減を要求してくるようなこ
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企業の社会的責任の根幹

2011.12.31

企業の社会的責任の根幹であるといってもいいだろう。いくら環境や文化などでCSR(企業の社会的責任)活動を行ってきた企業でも、大幅なリストラに着手すれば企業イメージはすっかり低下してしまう。その覚悟をしたうえでなければ、行ってはならない。不況期に行う雇用調整は、景気の谷に対応するための緊急避難的なものであるが、重要なのは回復期にダメージを残さないことであり、回復期にスピーディに景気の上昇気運に乗れる
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アルバイトの難しさが身にしみた経験。

2011.12.31

以前、某書店でアルバイトをしたことがあります。まだ19歳で、販売のアルバイト自体が初めての事でした。結局このバイトは2日で辞める事になるのですが。販売業というのを正直ナメていた。朝も早く店内に配置された自分。さほど狭くもない店内の四隅に立たされ、一体何が始まるのやら。。。先輩が「皆のマネして」と一言。一切他の説明はなくmいきなり「おはようございます。はい喜んで。少々お待ち下さい。」の大声連呼。『あ
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